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6月

―――熱中症・脱水症状に要注意!―――
間もなく暑い夏がやって参ります。
毎年全国各地で熱中症や脱水症状による救急搬送が後を絶ちません。
皆さんが暑い夏を乗り越え、夏の思い出を作れる様に体調管理には十分気を付けましょう。
①    水分補給
 のどが渇いたと感じたときには既に脱水症状とよく言われますが、実際に脱水症状を起こしてしまう方は水分補給が十分になされていなかったのが原因となっております。こまめな水分補給を心がけましょう!
②    暑さ対策
熱中症の症状として目眩・立ち眩み・一時的な失神が挙げられます。
皆さんも夏場に目眩や立ち眩みを経験したことがあると思います。
その状態を放置すると熱失神を起こし倒れてしまいます。
目眩・立ち眩みが起きたらまず次の対策をとります。
・安全で涼しい所へ移動する
・横になって足を10㎝程高くし、横になる。
・保冷剤やペットボトルなどにタオルやハンカチを巻いて、体を冷やす(首筋や脇の下)
この三点を覚えておきましょう。
―――報連相の徹底を心がけましょう―――
何に関してもまずは報連相の徹底を心がけましょう。
体調不良や怪我等一人で考え込まず、担当営業や事務所にご連絡ください。
皆さんにお仕事をご紹介するのはもちろんのこと、皆さんのサポートをするのも私たちの仕事です。気兼ねなくご連絡ください。
今後も健康第一で宜しくお願い致します!

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